愛しかない時
愛するジジ
愛の讃歌
愛の追憶
愛遥かに
愛は限りなく
逢引き
青色のジャバ
赤いポスタ−
明日は月の上
あなたとランデブ−
雨傘
※
雨のブリュッセル
アムステルダム
ある日恋の終わりに
ある古い歌の伝説
※
異国の人
いつかの二人
エタ−・ナリ−
※
エビータ
※
エルザの瞳
オ−シャンゼリゼ
おお我人生
男と女
想い出に生きる
思い出のサントロペ
思い出のシチリア
思い出のソレンツァ−ラ
思い出のマリッツァ
おやすみ恋人よ
カーザビアンカ
※
帰り来ぬ青春
哀しみの終わる時
哀しみの終わりに
※
カルーソー
枯葉
カンツォーネ
聞かせてよ愛の言葉を
北の故郷
急流
群衆
ケ・サラ
恋がいっぱい
恋心
恋の友達
恋は一日のように
恋のロシアンカフェ
幸福を売る男
声のない恋
毛皮のマリ−
小雨降る径
コマンサバ
コメディアン
再会
最終のトロリーバス
さよなら
サンジェルマンへおいでよ
サンジャンの私の恋人
サントワマミ−
サンフランシスコの六枚の枯葉
スカ−フ
過ぎ去りし青春の日々
セ・シ・ボン
ジャバ
知らなかった
死んだ男の残したものは
そして思い出
空と海と太陽
それぞれのテ−ブル
小さな三つの音符
地中海のバラ
爪
※
鶴(つる)
時は過ぎて行く
道化師万才
懐かしき恋人の歌
※
ナポリの恋の物語
残されし恋には
ノンムッシュ、私は二十歳じゃない
パダンパダン
初恋のニコラ
ばら色の人生
パリカナイユ
パリ祭
※
パリに恋して
パリの空の下
パリの屋根の下
パリはシャンパン
※
バルバラ
半ダ−スのバラ
百万本のバラ
二人の星
悲恋
ぶどうの季節
ブラボ−ムッシュルモンド
ふる里の山
フル−ツサラダ
フル・フル
※
ブン
ボヘミアン
ボンボワヤ−ジュ
待ちましょう
摩天楼
※
マンマ
水に流して
ミロール
ム−ランル−ジュの歌
目を閉じて
メケメケ
メロディア・ダモ−レ
夕映えの二人
夜霧のしのび逢い
夜の通行人に捧ぐ
ラストダンスは私と
ラ・ボエ−ム
ラ・メ−ル
ラ・モ−ナ
リラ駅の切符切り(地下鉄の切符切り)
リリ−・マルレ−ン
リヨン駅
ろくでなし
私の回転木馬
私の神様
私の心はバイオリン
私の孤独
私のパリ
笑わないで
愛燦々
美空ひばり
美空ひばりさんでお馴染み。ちょっと疲れた時、心安らぐいい歌です。
※
雨ぐれ
朝崎郁恵
広く知られる奄美の島唄。西洋には見られない歌意が素晴らしい。
雨の中の二人
五輪真弓
恋し、憧れる方にメロディもやさしくしっとり、ベストマッチ。
※
奄美の子守唄
伝説の唄者、中山音女さんで聴いてみたい子守唄です。
行きゅんにゃ加那
中村瑞希
三線(さんしん)の沁みる旋律。日本の伝統・文化に喜び。誇りです。
五木の子守唄
二葉百合子/ 江利チエミ
幾様にも解釈される謎めいた歌詞、方言。ロマン溢れる子守唄です。
川の流れのように
美空ひばり
振り返る人生。心和むベスト曲。
乾杯
長渕剛
手話を使って歌う事がおおい。祝事に相応しい曲です。
この空を飛べたら
加藤登紀子
余り耳にしませんが登紀子ファンが好んで歌う曲です。
覚めない夢
井上陽水
ドラマ「さよなら、アルマ」の主題歌。
少年時代
井上陽水
懐かしく、ノスタルジック。世代を超えた愛唱歌です。
千の風になって
この曲で秋山雅史さんは一躍スターに。
最後のニュース
井上陽水
極めて社会的。難しい。推されて謳うことになりました。
島原の子守唄
美空ひばり
余り知られていませんが和やかな歌詞、リズムが好みです。
竹田の子守唄
原田直之 /梶山敏弘
幾度か共演。グローバル。梶山節は一味違います。
冷たい部屋の世界地図
井上陽水
情緒安定曲に最適。ついこの曲を選んでしまいます。
花
喜納晶吉/美輪明宏
ジャンルを超え、広く愛され歌われているお馴染み曲。
※
べーべーぬ草刈いが
普天間かおり
お好み島唄(沖縄)ベスト5に入る曲です。
桃色吐息
高橋真梨子
懐メロですがムード歌唱と異なる作風は今も新鮮です。
※
山羊にひかれて
カルメンマキ
豊かな感性、説得力。後、ロックに転進、残念。作・寺山修司。
リバーサイドホテル
井上陽水
軽快。何度聴いても心地いい。陽水の曲で一番のお好みです。
※
わかれうた
中島みゆき
人生すべからく出会いと別れの繰り返し。聞く毎に再確認。
※ 只今勉強中、及び予定曲です。
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